約 4,037,927 件
https://w.atwiki.jp/defense_grid/pages/23.html
コンソールモードの使い方 1.ログイン guest 2.コマンド help コマンド一覧を表示 dir 現在のディレクトリのファイル一覧を表示 cd dir dir ディレクトリに変更する type file file の中身を表示する program program を実行する(ファイル名の後ろに*の付いているもののみ) cls 画面のクリア exitログオフ ls dirと同じ 3.tonysadventure guestでログイン後以下のコマンドを入力 cd .. cd .. cd programs cd games tonysadventure マップ終端まで行くとC.H.A.S.でTony s Trainingがアンロックされる 4.tonysadventureのコマンド n 北へ行く s 南へ行く e 東へ行く w 西へ行く look 現在の部屋の状況を表示 get item item を拾う(ま、id cardしか拾いませんがね) use item item を使う(ま、id cardしか使いませんがね) attack モンスターを攻撃 inv 持ち物を表示 5.tonysadventureのマップ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tonysadventure.JPG)
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/639.html
コンソールとはWindowsのコマンドプロンプトのこと。 stdoutとかそういうストリームが既定で出入りする場所。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/132.html
コンソール 読み:こんそーる 英語:console 意味: ①コンピュータを直接操作するための入力装置。 離れた端末?で操作するのではなく、コンピュータを直接的に操作をするディスプレイやキーボードなどのこと。 ②CUIの直接操作する画面を指すこともある。 端末に比べて直接的で重要な設定をする場合に使われる。 UNIXのroot権限の操作など。 主に普通のパーソナルコンピュータで使う入力装置のことよりサーバーや大型コンピュータなどの入力装置を指す言葉に使われることが多い。 2008年07月22日 コマンドプロンプト ターミナル
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/37.html
ubuntu Linux に限らず、Unix系OS では、コンソールを使いこなすことが出きると様々なアプリケーション、パッケージの設定の変更が行えるため、基本的な使い方を覚えておくと大変便利です。 コンソール画面は、上のメニューにあるアプリケーション→アクセサリ→端末 とたどることによって開けます。 さて、端末を起動させると以下のような画面が表示されます。 To run a command as administrator (user "root"), use "sudo command ". See "man sudo_root" for details. username @ hostname ~$ username は、ログインしたユーザネームが表示されます。 また、 hostname はパソコンのホスト名 (パソコンの名前) が表示されます。 例えば、foo というパソコンにbar という ユーザでログインした時は次のように表示されるでしょう。 bar@foo ~$ コマンドを打つときは、例としてls コマンド bar@foo ~$ls とします。大抵の著書、Web サイトではユーザ名とホスト名を省いて一般ユーザでのコマンドを $ command と表記しています。ls コマンドを実行する時は以下のように表記されます。 $ ls また、 To run a command as administrator (user "root"), use "sudo command ". See "man sudo_root" for details. 上記一文はsudo コマンドを実行しない限り端末を起動するたびに表示されます。 sudo コマンドはスーパーユーザ権限でコマンドを実行したいときに使用します。 例えば次のように使います。 $ sudo command sudo コマンドを使用する時は連続して使用しないとき、ログインしたユーザのパスワードが求められます。
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MK/S11-014 カード名:コンソール操作 ネロ カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《探偵》?・《お菓子》? 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《探偵》?のキャラなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す) 物理的に断線してる… コントロールできないよ… レアリティ:C 登場時にデッキトップを参照して手札交換が可能。後発の同様の効果を持つカードは「コンソール互換」と呼ばれる。 手札に加えられるのはデッキトップ限定なので狙ったキャラを加えることはできない。 しかし効果発動にストックが不要な点が強力で、積極的に使っていける。捨てる手札にも制限がないので、序盤に手札でだぶついたCXを処理するのに大いに役立つ。 デッキトップがイベントやCXだった場合は場合は不発になるが、アタック順やトリガーの使用など次の一手につなげることができ、集中のヒットにつなげることも可能。 以上の通り便利な効果なので後発のカードとともに環境で広く使われている。様々なタイトルで見かけることができるだろう。
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コンソールコマンド コンソールコマンド コンソールコマンドとは コンソールコマンドの用途1.デバッグ用情報を画面上にUIとして表示 2.デバッグ用に描画を変更する 3.デバッグ用に動きを切り替える 4.ゲーム中の処理を行う(例 RestartLevel) 5.エディターの挙動を変更する(例 culture=ja) コマンドを打ち込む方法1.OutputLog(出力ログ)ウィンドウから打ち込む 2.ゲーム実行中にConsole Keyを押すと出現する入力欄に打ち込む 3.BlueprintのExecute Console Commandノードから入力する 4.C++から入力する よく使うコマンド一覧Basic 操作 一般的なDebug系コマンド Memory Performance(共通) Performance(CPU Time) Performance(GPU Time) maniac 参考ページ Tips ※下記のページより原文を転載。(許可済み) historia Blog コンソールコマンドの使い方&よく使うコマンド一覧 コンソールコマンドとは UE4にはコンソールコマンドと呼ばれる、テキストでコマンドを打ち込みゲームの挙動を変化させる機能がある。これを使いこなせば、通常のエディターのメニューに無いとてもたくさんの機能を使うことが出来る。 コンソールコマンドの用途 ※下記のページより原文を転載。(許可済み) historia Blog コンソールコマンドの使い方&よく使うコマンド一覧 コンソールコマンドの用途には、主に次のようなものがある。 1.デバッグ用情報を画面上にUIとして表示 デバッグ用の情報を画面上に表示できる。主にstat系がこれに当たる。 ↓例 stat fps / stat unit / stat unitgraph。いまどのくらい処理時間がかかっているかを表示する。 ↓例 stat particles。パーティクルの統計情報。いまどのくらい出ていて、どのくらい処理がかかっているのかを表示。 2.デバッグ用に描画を変更する デバッグ用に見た目を変更する。 ↓例 show bounds。各Actorのバウンディングボックスの表示。 3.デバッグ用に動きを切り替える カメラを自由に動かせるモード等、デバッグ用に挙動を切り替える。 ↓例 ToggleDebugCamera。デバッグ用のカメラを自由に動かせる。また、画面中央にあるActorやマテリアルの情報も表示。 4.ゲーム中の処理を行う(例 RestartLevel) レベルのリスタート等、デバッグでも使えるが、実際のゲームロジックとして使うコマンドもある。 5.エディターの挙動を変更する(例 culture=ja) マイナーな使い方だが、エディターの挙動を切り替えることも可能。 コマンドを打ち込む方法 コマンドを入力する方法にはいくつか方法が存在します。主な方法は次の4つです。1番と2番はよく使うので覚えておきましょう。 1.OutputLog(出力ログ)ウィンドウから打ち込む 手順1 Output Log(出力ログ)ウィンドウを表示する。 手順2 出てきたウィンドウの一番下に入力する。 2.ゲーム実行中にConsole Keyを押すと出現する入力欄に打ち込む 手順1 プロジェクト設定- 入力- Console- Console Keysでキーを追加。 デフォルトで「`」が割り当たっているが、日本語キーボードだと打つことが出来ないため、「@」キーを追加しておく。 他のキーでも良いが、UE3時代からの風習を踏襲するのであれば「@」がオススメ。 手順2 ゲーム実行中に「@」キーを押すとこのようにコマンドを打ち込む欄が表示される。 3.BlueprintのExecute Console Commandノードから入力する 4.C++から入力する 次の方法でC++からもコマンドを送れる。PCはPlayerController。 PC- ConsoleCommand( Command , true); よく使うコマンド一覧 Basic DumpConsoleCommands コンソールコマンド一覧をOutput Logに出力する。すべてのコマンドが出力されるわけではないので注意。 操作 Open LevelName(MapURL) 以前の設定を維持したまま、指定したレベルを開く。 (Persistent Levelの読み替え)以前の設定とは何のこと? 要検証。 Travel LevelName(MapURL) すべての設定をリセットし、指定したレベルを開く。(Persistent Levelの読み替え) RestartLevel 現在のレベルを再読み込み。 slomo PlayRate スローモーション/早送りにする ex. slomo 0.5 quit もしくは exit ゲームを終了する 一般的なDebug系コマンド getall Class name Property name 対象クラスのプロパティをOutputLogウィンドウに一欄で出力する。 obj list OutputLogウィンドウに各オブジェクトの数と使用メモリ量を出力する。周回プレイのメモリリーク(オブジェクト数の増加)チェックに使える。 DisableAllScreenMessages 2Dスクリーン上のデバッグ表示を無効化 stat levels 現在読み込まれているLevelの表示。読み込みにかかった時間も表示される。緑:Unload状態赤:Load状態 ViewMode ViewModeName 描画の仕方を切り替える。実行中にしか効かない?ViewModeNameには以下のものがある。Lit / Unlit / Wireframe / LightingOnly / ShaderComplexityなど ToggleDebugCamera ゲーム中のカメラを離れ、デバッグ用の別カメラに切り替える。同時に注視点のアセットの情報を画面に表示する。 log list ログ出力のカテゴリー一欄を表示する log category level categoryのログ出力レベルを変更する。 ログレベル一欄 NoLogging FatalErrorWarningDisplayLogVerboseVeryVerboseAll 便利コマンド log LogStreaming Verbose -アセットのロード関連のログをすべて出力 ce EventName 表示されている全レベルの、 EventName のカスタムイベントを呼び出す。 KismetEvent Object名 or * EventName Blueprintのイベントを直接呼ぶことが出来る。 Object名 を指定する場所には「*」を指定すると、全BPに飛ばせる。省略形:ke Object名 or * EventName Memory statMemoryPlatform 総合的な現在のメモリ使用量と残り量の表示 statMemoryAllocator stat Memory statMemoryStaticMesh stat ParticleMem stat SceneMemory mem Detailed ログにメモリの使用状況をまとめて出力する memreport (-full) メモリ状況をSaved/Profiling/MemReportsフォルダ以下にファイルとして出力する。拡張子はmemreportだが、ただのテキスト。 rhi.DumpMemory RHIリソースメモリのダンプ。すべての項目がmem Detailedに含まれている?rhi Render Hardware Interface Performance(共通) stat fps 画面上にFPSを表示 stat unit 画面上にGameスレッド、Drawスレッド、GPUスレッドの1フレームあたりの所要時間を表示 stat unitgraph stat unitの内容をグラフで表示 stat Raw stat unitgraphの内容をフィルタリングせずに、生データを使用するようにする stat hitches ヒッチを検知してログに出力する stat dumphitches ヒッチ時にログに対してダンプする。デフォルトでは75ms以上だが、「t.HitchThreshold 0.075」とすることで値を変更できる stat game 全体的なTick時間をいくつかの項目に分類して表示。Navi Tick Time / Net Tick Time / Post Tick Component Update / World Tick Time etc… StartFPSChart/StopFPSChart Saved/Profiling/FPSChartStats以下にFPS情報のログを出力する。出力されるCSVを使うことでグラフ化も出来る。 Performance(CPU Time) stat startfile/stat stopfile ※Session Frontendが使える状況では、Session Frontendから同様の操作が可能。startからstopまでの間のプロファイル結果をファイルにue4stats形式で出力する。Output Logに出力パスが表示される。出力されたファイルは、Session Frontend(EditorからWindow→Developer Tools→Session Frontend)のProfilerタブで見ることができる。おそらくUFUNCTIONになっている関数がプロファイル対象だが、C++のコード中にQUICK_SCOPE_CYCLE_COUNTERマクロを仕込むと、ピンポイントでプロファイル出来る。 ここもあわせて読みたい。公式ドキュメント CPU Profiling Performance(GPU Time) ProfileGPU GPUのstats情報をグラフで表示。また、Output Logウィンドウにもプロファイル結果がテキストで表示される。Ctrl+Shift+,(カンマ)にショートカットが割り当てられている。 stat SceneRendering Draw call etc… stat Cnvas stat LightRendering stat ShadowRendering stat Particles ViewModeShaderComplexity Viewport上でShader負荷がかかっているところを赤く表示する show ElementName ↓ElementNameには 以下の項目が使える。AmbientOcclusionAntiAliasingBloomDecalsDeferredLightingDirectionalLightsPointLightsSpotLightsDynamicShadowsGlobalIlluminationLightFunctionsParticlesPostProcessingReflectionEnvironmentRefractionRenderingScreenSpaceReflectionsLandscapeBrushesStaticMeshesSkeletalMeshesShadowFrustums(↑動的な影を生成しているフラスタムを表示。EditorViewportのShow- Advanced- Shadow Frustumsでも表示できる)LandscapeTranslucencyTessellation※他にもある。「show」だけ入力したときにログウィンドウに一覧が表示される※Pauseをかけて、いろいろShowコマンドで表示/非表示を行うと、何が原因で重くなっているかわかりやすい。 ここもあわせて読みたい。公式ドキュメント GPU Profiling maniac ini IniName [Section1] Key1=Value1,[Section2] Key2=Value2 iniファイルの内容を上書き ParticleSystemAudit Particleの監視? culture=[CultureID] エディタ(?)の地域/言語設定を即座に変更する。CultureIDには北米/英語なら”en”、日本/日本語なら”ja”。 参考ページ Unreal Engine 4 Console Variables and CommandsUE4のコンソールコマンド一覧と説明 Stat Commands(公式ドキュメント) Performance and Profiling(公式ドキュメント) CPU Profiling(公式ドキュメント) GPU Profiling(公式ドキュメント) 【UE4】コンソールコマンドを追加する方法(historiaブログ) Tips stat系はStats2.hを見ると何があるか分かる。 コンソールコマンドの処理はソースコードのいくつかの場所に散っている。「”コマンド名”」で検索すると結構出てくる。 Console Commandの類似として、「r.~」などのConsole Variablesというものがある。それらは「r.xxx=1」と、スペースでなくイコールで繋いで指定する。(上記のcultureコマンドは正確にはこっちの分類) 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/doom2k/pages/72.html
コンソールコマンド スカルタグ内のコンソールを開くことで使用できるコマンド欄です。 名称 効果 備考 addbot botを追加 無し addmap MAPローテーションに追加 無し addslot 指定のスロットに武器を追加 Add slot [Number] [Weapon] addslotdefault 元の武器として加える 無し anubis 敵がプレイヤーから逃げる チート bind 指定のキーにBindします bind [key] [new binding] binddefaults 元のキーにBindします 無し bumpgamma ガンマのレベルを少し上げます 無し centerview 中心を見よう 無し changemap mapを変えよう 無し changemus musicを変えよう musicの名前は調べるべし changeteam チームを変える 無し chase TPS TPS TPS 無し clear コンソールを綺麗にします 無し clearmaplist マップリストを消します 無し cmdlist コマンドリストを表示します 無し countdecals マップ内の弾痕レベルを表示 無し exit ゲームを終了 無し fly 飛びますとび増す 無し fov fovを変更 無し freeze 時よ止まれ DIO gameversion STのバージョン表示 無し get 色々な物を手に入れられる 無し give アイテムを手に入れる 無し god 神 ダメージ無し kick プレイヤーを追い出します 無し kill 自殺 詰まったら land flyモードを解除 無し listbots botのリスト 無し mdk パワフルな弾に変更 チート morphme 姿を変える 不明 netstate 今のネットワークのStateを表示 無し notarget 狙われません 攻撃したモンスターには無効 playerinfo Playerの名前を表示します 無し powerup パワーアップ 無し
https://w.atwiki.jp/terra-tech/pages/135.html
コンソールコマンド 1.5.2で追加された新機能。 @キー(英語環境ではbackquote `)を二回押して開くコンソールウィンドウから入力することができる。 通常、殆どのコマンドはEnableCheatsコマンドを使用してチートフラグをオンにしないと実行できない。 引数について 引数 説明 int(整数) 0, 1, -5, 1000 など (コマンドによっては負の数は受け付けない) float(浮動小数点数) 0.1, -3.14, 2.71828 など (コマンドによっては負の数は受け付けない) bool(ブール) 2つの値、True と False のみ FactionSubTypes 企業のショートネーム。GSO,GC,VEN,HE,BF,SJ,RR,SPE BlockType ブロックの名前、resource_nameではなくenum(ページ下部の表参照) ChunkTypes 資源の名前、LuxiteShardやFibrePlatingなど で囲まれた引数は省略できない。 []で囲まれた引数は省略した場合、後に=で続く値がデフォルト値として使用される。 Cleanup [radius float]=1000 の場合、 Cleanupとだけ入力するとCleanup 1000というコマンドが実行される。 コマンド一覧 コマンド名 説明 例 AddXP corp FactionSubTypes experience int 指定した企業に経験値を追加 AddXP GSO 1501 CancelCurrentQuest [force bool]=false 現在選択中のミッションをキャンセルするforceをTrueにすると、通常キャンセルできないミッションも強制的にキャンセルする Cleanup [radius float]=1000 範囲内のブロックや資源を消去 ClearHeld 自分のテックのコレクターやコンベア等が保持している資源を消去 EnableBuildGizmos [enable bool]=True ビルドビーム中のギズモの表示を切り替え (設定から変更できるものと同じ) EnableCheats [enable bool]=True チートフラグの切り替え一度オンにすると、そのセーブデータではアチーブメントを取得できなくなる EnableDamage [enable bool]=True ダメージの有効、無効を切り替え無効にすると、ブロックや資源、木などあらゆるオブジェクトがダメージを受けなくなる EnableTime [enable bool]=True 時間経過の有効、無効を切り替え Help コマンド一覧を表示 Invulnerable [enable bool]=True 操作中のテックがダメージを受けなくなる Map.RevealArea [radius float]=1000 [relative bool]=True[x float]=0 [y float]=0 [z float]=0 指定した範囲のマップを探索済みにする Map.Sync [fromServer bool]=True [toServer bool]=True ? Mods.ReloadAll Modを再読み込み(タイトルに戻る) Mods.ReloadJson ModのJsonを再読み込み SetEnergy level float バッテリーの充電率を指定した値に変更(1で100%、0で0%) SetFuel level float 燃料タンクの燃料残量を指定した値に変更(1で100%、0で0%) SetHealth health float ブロックのHPを指定した量だけ回復 SetMoney amount int 指定した量のBB(お金)を追加 SetTime [hour float]=12 現在の時間を変更(24時間表記) SkipPowerup [skip bool]=True リペアフィールドやソーラーパネルなどの起動待ちを省略 SpawnBlock blockType BlockType [quantity int]=1 指定したブロックをスポーンさせる SpawnBlock VEN_Radar_Exploration_111 3 SpawnIngredients blockType BlockType [baseIngredients bool]=False [recipeQuantity int]=1 指定したブロックのクラフト素材をスポーンさせるbaseIngredientsをTrueにすると、精錬前の資材の状態でスポーンする SpawnIngredients VEN_Radar_Exploration_111 False 1 SpawnResource resourceType ChunkTypes [quantity int]=1 指定した資材をスポーンさせる SpawnResource WoodSpawnResource SeedAI 4 Teleport x float y float z float [grounded bool]=True [relative bool]=False 指定した座標にテレポートするrelativeをTrueにすると、自身から見た相対座標の位置を指定する Teleport 50 0 80 ブロックenumリスト + クリックで展開 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/72.html
*情報 MGE コンソール 英語キーボードの場合 英語キーボードの人はバッククオートキー(`)を押せばコンソールが出る。同じキーをもう一度押せばコンソールは消える。 日本語キーボードの人はコンソールを出すのに苦労するらしい。管理人は英語キーボードを使っているので詳細は知らない。 日本語キーボードの場合 MGE MGEを使えば日本語キーボードでもコンソールが出せるようになるらしい。次のサイトが詳しい。 MORROWINDへの道標 -- Morrowind Graphics Extender キーボード切り替えツール 「キーボード切り替えツール」を使うと英語キーに変更できる。カンパウェアなので、お金を払わなくても使える。(たぶん) Vector -- キーボード切り替えツール コメント欄 今更だけど、Win7ならコントロールパネル→地域と言語→キーボードと管理タブ→キーボードの変更→規定の言語を英語(米国)-US(なければ追加)、でmorrowind起動してから半角/全角押せばコンソール出せる。 -- 名無しさん (2015-01-04 18 08 40) Win10も同様に「英語(米国)-US」追加してコンソール出せるようになりました ありがとうございます -- 名無しさん (2022-06-08 23 32 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7165.html
バーチャルコンソール とは、【Wii】などに向けて行われた配信サービス。 概要 停止からその後 通常とは異なる仕様を持つゲームソフト ハード別 関連作品 余談 コメント 概要 バーチャルコンソール 他言語 Virtual Console (英語) ハード 【Wii】【Wii U】?【ニンテンドー3DS】【Newニンテンドー3DS】 メディア ダウンロード専用 配信作品の元ハード 【ファミリーコンピュータ】【ファミリーコンピュータ ディスクシステム】【スーパーファミコン】【NINTENDO64】【ゲームボーイ】【ゲームボーイカラー】【ゲームボーイアドバンス】【ニンテンドーDS】セガ・マスターシステムメガドライブNEOGEOPCエンジンMSXコモドール64アーケードゲームギア 値段 419円~1.257円 【Wii】、【Wii U】?、【ニンテンドー3DS】、【Newニンテンドー3DS】シリーズ向けのハードに向けて行われていた配信サービス。 任天堂が開発した公式エミュレーターにより、過去のゲームハードで販売されていたゲームソフトのROMデータを当時の最新ハードで再現したもの。 任天堂のハードのみならず、セガやSNKのハードの作品も配信されている。日本国外ではコモドール64の作品の配信も行われた。 あくまでも再現のためゲームによってはハードスペックの上昇で処理落ちが再現できず、スコアや難易度が変わるものも存在する。 また、配信されているROMデータのバージョンが最新か否かはソフトによって異なり、エミュレーターとの相性が悪くバグが発生して別バージョンへと差し替えられる場合もある。 【星のカービィ スーパーデラックス】など、ゲームによっては点滅処理が抑えられているものも存在する。 基本的に通信機能やダブルスロットが利用できなくなっており、要素がコンプリート出来ないソフトもある。 例外として『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ・金・銀・クリスタル』は通信機能が再現されている。 それ以外にも、バーチャルコンソール版で仕様が変更・追加されているものが存在する。詳しくは後述の「通常とは異なる仕様を持つゲームソフト」を参照。 一応【ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章】は、あいことばを利用することにより、該当する指輪の入手は可能という抜け道は存在している。 ゲームギアの一部のソフトのみ、ローカル通信に対応しているソフトも存在する。 ダウンロード専用のため現在購入不可。 2017年以降、ニンテンドー3DSやWiiUの後期に入ると新タイトルの配信ペースが途絶え、ラインナップの更新は停止状態となった。 停止からその後 定時株主総会では質疑応答で需要や売上に触れられており、2015年6月26日(金)第75期 定時株主総会のQ A12では力を入れると新作が作れなくなってしまう事、第77期 定時株主総会 (2017年6月29日開催)のQ A9ではビジネスモデルとして成立するか・十分な需要が存在するのかと言った点が語られている。 そのため、現在では纏めて【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】の配信、【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】?に収録と言った形での販売形式へ譲られた。 これらとは別にハムスターやセガを始めとする各社が各自に復刻プロジェクトを開始しており、それらに該当するものの場合は他社から任天堂の作品が配信される事もある。 任天堂も日本国外限定でFire Emblem Shadow Dragon the Blade of Lightを1本のダウンロード作品として配信している。 2019/01/31にWiiのWiiショッピングチャンネルがサービス終了したためWiiでは購入不可となり、2023/03/28に3DSとWiiU向けのニンテンドーeショップのサービスも終了した。 これにより全ハードで新規購入する方法が無くなり、バーチャルコンソールの歴史に幕を下ろす事となった。 通常とは異なる仕様を持つゲームソフト 点滅の描写を抑えている、通信機能や『ポケットプリンタ』『カードeリーダー+』などの周辺機器にかかわる機能が使えないなど、共通している要素は除く。 ポケットモンスター 赤・緑・青 / ピカチュウ / 金・銀 / クリスタルバージョンモバイルシステム以外の各種通信機能が特別に再現されており、別バージョンとの通信も可能。更にポケムーバーとの連動にも対応している。これらの要素があるためか通常のゲームボーイのバーチャルコンソールと比べて若干値段が高い。その代わりにポケモン増殖を避けるためか、他のソフトにある中断機能・まるごとバックアップ・セーブデータのバックアップが未搭載。 ゲーム側のバグで増やせるが。 『ピカチュウ』『クリスタルバージョン』では追加で以下の処理がされている。『ピカチュウ』…最初のピカチュウを連れて行くと「ピカチュウのサマービーチ」が無条件でプレイ可能。『クリスタルバージョン』…セレビィが入手できるGSボール関連のイベントが殿堂入り後に普通に発生する。 【ポケモンスナップ】Wii版では、撮った写真をWii伝言板で送信できる機能があった。 【スーパーマリオブラザーズデラックス】通信対戦ができないため、おみくじの結果の文章のうち、通信対戦に関するものが別のものに変更されている。 【スーパーマリオアドバンス4】『カードeリーダー+』でしか遊べない「コースカード」が最初から全て読み込まれた状態となっている。原作では32コース+1コースしか記録できないが、バーチャルコンソールでは38コース全てが記録された状態の特別仕様。ただし「おたすけカード」などの他の『カードeリーダー+』の要素は未収録。後に配信された【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】でも同様の措置が取られている。 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】更新にWi-Fi通信が必要となるオンラインショップが、日替わりでオフライン更新される仕様に変更。 【おいでよ どうぶつの森】「たぬきデパート」になる条件のうち別の村のユーザーが何かか買うという条件が廃止され、通信抜きでデパートに改装できるように仕様を変更。 【マジカルバケーション】?タイトル画面の「つうしん」を選ぶことにより、主人公の属性が闇となり、光魔法を除いた魔法をすべてレベル1の状態で習得できる。 ダックハント / 【ワイルドガンマン】「光線銃シリーズ ガン」はブラウン管テレビにしか対応していなかったため、光線銃の再現として、Wiiリモコンで照準を動かして射撃する操作方法に変更されている。 【ファミコンウォーズ】Wii版のみ、Aボタンを押し続けることで加速する機能が追加されている。 ロックマンエグゼシリーズ『2』以降は共通仕様として、ゲーム内の「つうしん」コマンドを使用すると、連動や通信でしか入手できないチップや配布限定チップを入手できる。『4』以降はそれに加え追加で以下の処理がされている。『4』…タイトル画面でコマンド入力を行うことで、改造カードを使用すると登場するボスが出現するようになる。『4.5』…コマンド入力を行うことで、周辺機器で解禁されるキャラクターが解放される。『5』…改造カードで使用できる「フォルテクロスマックマン」が利用できる。『6』…改造カードで追加される、依頼が解禁される。ただし、一部の依頼を受ける場合、進行状況では依頼の進行が困難になってしまう場合がある。後に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスコレクション』では配布限定のチップを受け取れたり、改造カードを自由に読み込めるようになっている。 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻古いシステムカードのバージョンで起動するミニゲーム「悪魔城ドラキュラX(ペケ)」が、特定のボタンを押しながら起動やリセットを行うと見れるようになっている。 不思議のダンジョン2 風来のシレンWiiのバーチャルコンソールのみの配信。アイテムロスト回避など、ゲーム性を損なうためか、SDカードにセーブデータをコピーできない。なお、同じ不思議のダンジョンシリーズである【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】・『空の探検隊』も大分後にバーチャルコンソールで配信されたが、これらはまるごとバックアップの使用制限が存在していない。 強制セーブダンジョンも怖くない。 がんばれゴエモン 黒船党の謎ボタン連打を繰り返すゲームで難易度が高いため、救済処置として連射機能を搭載している。 アレックスキッドのミラクルワールドWiiリモコン横持ちでの操作を1ボタンで攻撃、2ボタンでジャンプに変更。原作では【スーパーマリオブラザーズ】との差別化のため左の1・STARTボタンでジャンプ、右の2ボタンで攻撃にしたという逸話がある。 一部の共通仕様以下のソフトはニンテンドーDSのゲームソフトとして起動している形なので、Homeボタンを押すことによる中断機能が使えない。 「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」で配信されたゲームボーイアドバンスのソフト 【さわるメイドインワリオ】(マイニンテンドーでニンテンドー3DS向けに配信されたバージョン) ハード別 【Wii】 ファミリーコンピュータ、ディスクシステム、スーパーファミコン、NINTENDO64、マスターシステム、メガドライブ、NEOGEO、PCエンジン、MSX、アーケードの作品が配信。 日本国外ではNES、SNES、コモドール64の作品も配信された。 任天堂が配信したタイトルは【Wii】/バーチャルコンソール?を参照。 【Wii U】? ファミリーコンピュータ、ディスクシステム、スーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、PCエンジン、MSXの作品が配信。 Wii版の購入履歴のある場合、WiiU版で買い直すと優待価格での購入が可能。 Wiiでかつて配信されていたものも全て起動できるのだが、そちらはWii U GamePad単独でのプレイは不可能である。また、セーブデータ互換もない。 一部のゲームの説明書は当時のものがそのまま収録されている。【マリオパーティアドバンス】の付録「マリパボード」は公式サイトでDLし印刷してプレイする形がとられている。 日本では発売されなかった、【ゲームボーイギャラリー4】?の日本語版が配信されている。 日本国外ではNES、SNESの作品も配信された。 任天堂が配信したタイトルは【Wii U】/バーチャルコンソール?を参照。 【ニンテンドー3DS】 ファミリーコンピュータ、ディスクシステム、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、PCエンジン、ゲームギアの作品が配信。 また、「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」により、10本のゲームボーイアドバンスのソフトも無料配信されたが、こちらは購入する手段はない。 かつて【My Nintendo】?で3DS向けにダウンロードコード形式で配布されていた【さわるメイドインワリオ】もこの扱いとされていた。(*1)こちらも現在は入手できる手段はない。 基本的に日本国内では国内で発売されたゲームのみ配信されているが、【Kid Icarus Of Myths and Monsters】?のみ特例で日本でも配信された。 また、日本国内では【スーパーマリオブラザーズデラックス】【ゲームボーイギャラリー3】はキャンペーンによる配布のみとなっている(国外では通常配信)。 【3Dクラシックス】として配信されたゲームは配信されていない。 ファミリーコンピュータ、ディスクシステムの作品は、LボタンとRボタン押しっぱなしでYボタンを押すと2Pコントローラーに操作を切り替えることができる。 ゲームボーイのソフトでは、ゲームボーイの表示風(画面が緑色になる)に切り替えることができる。カラー共通ソフトは常にゲームボーイカラーで起動しているとみなされる。 また、ゲームボーイ、ゲームボーイカラーのソフトはスタートかセレクトボタンを押しっぱなしで起動する(具体的には、ニンテンドー3DSのロゴが表示される前までに押し始める)と、ゲームボーイ(カラー)本体を再現した枠が表示され、ドットバイドット表示になる。 再現された枠内のバッテリーランプは3DS本体と連動している。【スーパーゲームボーイ】のピクチャーフレームや配色には対応していない。 日本国外ではNESの作品も配信された。 任天堂が配信したタイトルは【ニンテンドー3DS】/バーチャルコンソールを参照。 【Newニンテンドー3DS】 Newニンテンドー3DS専用の形でスーパーファミコン(日本国外ではSNES)の作品も配信された。 ニンテンドー3DS向けに配信されたゲームも問題なく起動可能。 任天堂が配信したタイトルは【ニンテンドー3DS】/バーチャルコンソールを参照。 関連作品 【ニンテンドウパワー】 【ファミコンミニ】 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【スーパーファミコン Nintendo Switch Online】 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 【セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online】 【ゲームボーイ Nintendo Switch Online】 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ】? 【ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン】? 【ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 週刊少年ジャンプ50周年記念バージョン】? 【NES Classic Edition】? 【SNES Classic Edition】? 【大乱闘スマッシュブラザーズX】「名作トライアル」として時間制限ありの体験版が収録されている。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U『X』と同様。『Wii U』ではプレイできないはずのゲームボーイのバーチャルコンソールが2本含まれている。 【タッチ!amiibo いきなりファミコン名シーン】?amiiboを読み込ませると、時間制限ありで特定シーンの体験版をプレイできる。 余談 【64DD】には、数多くのタイトルは出せないかもしれないがSFCやGBのエミュレーターを配信するという企画が存在していた。これがバーチャルコンソールの企画の元になったと見られる事がある。なお、FCについては【どうぶつの森】のファミコン家具という形で実現はしていた。 どうぶつの森シリーズでは【どうぶつの森e+】までは、ファミコンが家具として登場しいくつかのタイトルを実際に遊ぶことができた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?